きっかけは「なんとなく高いな」という感覚だった
毎月スマホ料金の引き落としを見るたびに、「これ、適正なのかな?」と思いながらもそのままにしていました。
60歳になって、生活のいろいろなことを見直そうと思い始めた今年。ふと「スマホ料金、ちゃんと調べたことないな」と気づいて、今日はじめて腰を据えて調べてみました。
結論から言うと、知らないまま損していた部分がいくつかありました。
私のスマホ環境
まず前提として、私の現在の状況をお伝えします。
- ワイモバイルを2台契約(自分と家族)
- 自宅の光回線もワイモバイル系列(ソフトバンク光)
- 家族割引・光セット割を適用中
「すでにワイモバイルを使っているから大丈夫」と思っていましたが、調べてみると使えていない割引や、知らなかったサービスがまだあったのです。
今日はじめて知った「通話ずーっと割引キャンペーン」
ワイモバイルには、60歳以上の利用者を対象にした通話オプションの割引キャンペーンがあります。
名前は「通話ずーっと割引キャンペーン」。
対象の通話オプション(10分かけ放題や完全かけ放題)に加入すると、月額料金から割引が適用されるというものです。
これを今日、はじめて知りました。
ワイモバイルをもう使っているのに、このキャンペーンのことを全く把握していなかった。まさに「知らないと損」の典型でした。
「10分かけ放題」と「完全かけ放題」どちらが自分に合う?
通話オプションには大きく2種類あります。
10分以内通話かけ放題は、1回の通話が10分以内なら何度でも無料になるタイプ。短い連絡が多い人向けです。
完全かけ放題は、時間を気にせず電話できるタイプ。10分を超える通話が多い人、電話で長話になりがちな人に向いています。
私自身は家族との電話が多く、気がつくと10分以上話していることがほとんどです。であれば、完全かけ放題の方が精神的にも楽だし、結果的に安くなる可能性があると感じました。
「途中で時間を気にする」というストレスを60歳以降に抱えたくないので、これは真剣に検討しています。
自分の使い方を振り返ってみた
今日調べながら、自分のスマホの使い方を改めて整理してみました。
よく使うもの
- 家族との通話
- 地図アプリ(外出時に頻繁に使う)
- AIサービス(最近、日常的に活用している)
- 写真撮影・共有
- ネット検索
あまり使わないもの
- 動画ストリーミング(外ではほぼ見ない)
- SNS(投稿よりも閲覧中心)
自宅ではWi-Fiを使っているので、外出時のデータ通信はそこまで多くありません。ただ、地図や調べものをしている時間は意外と長い。
「自分が実際に何を使っているか」を整理するだけで、プランの見直しポイントが見えてきました。
家族割・光セット割は「知っていた」が「理解していなかった」
ワイモバイルの家族割引と光回線とのセット割については、契約時に案内を受けて適用していました。
でも今日改めて調べて気づいたのは、自分がどれだけ割引を受けているのか、正確に把握していなかったということです。
毎月の請求書を「総額」しか見ていなかった。
内訳をちゃんと見ると、割引額が明記されています。それを確認するだけで「いくら得しているのか」が分かる。60歳からは、こういう「見える化」も大事だと思いました。
シニア割引は「自動適用」ではないことが多い
今回の調べで一番大事だと思ったのがこれです。
年齢条件を満たしていても、申し込まないと割引が受けられないケースがある。
「60歳になったから自動的に安くなる」わけではありません。自分でキャンペーンを探して、申し込みをする必要があります。
私自身、60歳を過ぎて1年近く経ちますが、「通話ずーっと割引キャンペーン」の存在を今日まで知りませんでした。
申し込んでいれば受けられた割引を、知らなかっただけで受け損ねていた可能性がある。これは正直、ショックでした。
次にやること
今日の調べで見えてきたアクションが2つあります。
- 「通話ずーっと割引キャンペーン」の適用条件と申し込み方法を確認する
- 現在の通話オプションを見直し、完全かけ放題への変更を検討する
まずはワイモバイルのマイページや店舗で、自分の契約内容を正確に確認することから始めます。
スマホは「使いこなしてナンボ」の道具
60歳になって実感するのは、スマホが生活の中でどんどん重要になっているということです。
電話、地図、情報収集、AI活用、写真、買い物。使い方次第で、日々の生活をかなり便利にしてくれる道具になっています。
だからこそ、料金や契約内容を「なんとなく」のまま放置するのはもったいない。
今日1時間調べただけで、見直せるポイントがいくつか見つかりました。
60歳からのスマホ活用、まだまだアップデートできそうです。


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